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仕事の効率がUPする【Windows】基本ショートカットキー40選

インターネットでのやり取りが主流になっている現代では、仕事の場面においてもPCやスマートフォンのスキルは必須です。メールやファイル作成のソフトなどをはじめとしたさまざまなツールを使える必要がありますが、その中でも作業効率を格段にあげてくれるのが「ショートカットキー」です。

今回は「Windows」にスポットを当てて、業務全般で使用できる「基本ショートカットキー40選」を紹介します。

全ページで使える基本ショートカットキー

「ブラウザ」「ファイル」「エクセル」「ワード」など、あらゆる場面で使用できる基本のショートカットキーをマスターすれば、PCの操作スピードアップにつながります。キーボードのショートカットキーを使いこなして効率よく仕事を進めましょう。

・コピー(「Ctrl」+「C」)

キーボードの「Ctrl」を押しながら「C」を押すと「コピー」ができます。検索したい言葉があるときや、引用がしたいときなどに大活躍のショートカットキーです。

・ペースト(「Ctrl」+「V」)

コピーしたテキストを「貼り付け」するときに活躍してくれるのが「Ctrl」を押しながら「V」を押す「ペースト」です。上記のコピーと合わせて使うことで、よりスムーズな作業が可能になります。

・切り取り(「Ctrl」+「X」)

文章作成時などに、テキストを「切り取る」際に使うショートカットキーです。「Ctrl」を押しながら「X」を押して切り取ったテキストは「Ctrl」+「V」のペーストで貼り付けます。コピーとは違い、選択したテキストを他の場所に移動をしたいときに使います。

・元に戻す(「Ctrl」+「Z」)

シート作りのときに使える「Ctrl」+「Z」は「元に戻す」というショートカットキー。「さっきの文章に戻したい」「間違えて消してしまった」と思ったときなどに使えます。文章の復活ができるショートカットキーです。

・操作を戻す(「Ctrl」+「Y」)

「Ctrl」+「Z」で元に戻したけど、やっぱりさらにその前に戻したいというときにこのショートカットキーが役立ちます。

「ファイル」「フォルダ」作成に使えるショートカットキー

仕事上のPC作業での使用頻度が高い「ファイル」や「フォルダ」の作成ですが、このときにも大活躍してくれるショートカットキーがあります。デキるビジネスマンには必須のスキルですので、マスターしてしっかりと使いこなしましょう。

・ファイル名の変更(「F2」)

既存のファイル名変更の際に使えるのが「F2」です。名前を変更したいファイルを選択して「F2」を押すだけなのでとても簡単。今日からすぐに使えるショートカットキーです。

・ファイル名を連続で変更する(「Tab」)

複数のファイル名を連続で変更していきたいときに便利なのが「Tab」です。「F2」で名前変更にしたまま「Tab」を押すと選択項目が変わっていって、そのまま名称変更ができます。いちいち選択し直さなくて済むので、作業の時間短縮につながりますよ。

・新規フォルダの作成(「Shift」+「Ctrl」+「N」)

新しいフォルダを作りたいときは「Shift+Ctrl+N」で簡単に操作ができます。

・上書き保存(「Ctrl」+「S」)

ファイルの保存のときに使えます。「Ctrl」+「S」は「上書き保存」。書き足しや校正後のファイルを上書きして保存したいときに便利なショートカットキーです。

・ページの印刷(「Ctrl」+「P」)

「Ctrl」+「P」を押すと印刷の画面に移動します。マウスを大きく移動させることなく印刷ができるので仕事の効率アップにつながります。

・ズーム(「Ctrl」+マウスのローラー)

「ブラウザ」や「メモ帳」などほぼすべてのページで対応してくれるとても便利な「ズーム」のショートカット。「Ctrl」を押しながら、マウスのローラーをスクロールするとページが拡大したり縮小したりします。(Windows7以降のバージョンに対応)

移動もスムーズ!ウィンドウ周辺のショートカットキー

画面上の移動をスムーズにするためのショートカットキーを紹介します。これまで全ての操作にマウスを使っていた方には、ぜひ覚えて欲しいショートカットキーが満載です。

・ページ、画面の切り替え(「Alt」+「Tab」)

「エクセルを使っているけど、ワードが見たい」というときにオススメなのが「Alt」+「Tab」です。「Alt」を押しながら「Tab」を押すと、今使っているアプリが表示されます。「Alt」を押しながら「Tab」でアプリを選択し、選んだところで「Alt」を離すと画面が切り替わります。タスクバーまでマウスを移動させることなく画面の切り替えができるので大変便利なショートカットキーです。

・タスクバーなどの起動(「Windowsキー」+「数字キー」)

タスクバーに表示されているアプリを開きたいときに使えるのが「Windows」+「数字キー」です。タスクバーに表示されているアプリを左から順番に数えて、その○番目と同じ数字キーを押すと、アプリが起動されます。

・タスクバーを選択する(「Windowsキー」+「T」)

タスクバーに表示されているアプリを起動ではなく、選択したいときに使えるのが「Windowsキー」+「T」です。「Windowsキー」を押したままの状態で「T」を押していくと選択されていき、目当てのアプリに行きついたら「Enter」を押すと起動されます。

・ウィンドウを閉じる(「Alt+F4」)

開いているウィンドウを閉じたいときには「Alt」+「F4」を使います。マウスをわざわざ右上に移動して「×」をクリックしなくてもウィンドウを閉じることができます。

・ページの再度読み込み(「F5」)

「ページもう一度読み込み直したい」というときに便利なのが「F5」です。インターネット接続が悪く、上手く読み込めなかったときなどに活躍してくれます。

1ページ前のウィンドウに移動する(「Alt」+「←」)

ブラウザを開いていて「前ページに戻りたい」というときに便利なショートカットキーです。マウスを動かすことなくページの行き来ができるので調べものがスムーズにできます。

1ページ先のウィンドウに移動する(「Alt」+「→」)

戻ったページを1ページ分進めるときに使います。

・画面キャプチャ(Print Screenキー」)

PCの画面全体をキャプチャ保存したいときに使えるのが「Print Screenキー」です。「Print Screenキー」はキーボードの右上にあり、「Prt Sc」「Prt Scr」などと表記されている場合も。お使いの機種によって、「Fn」+「Print Screen」で操作を行う場合があります。

特定のウィンドウを画面キャプチャしたい場合は、「Alt」+「Print Screen」を使います。同様に機種によって、「Fn」+「Alt」+「Print Screen」で操作を行う場合があります。

画面キャプチャしたものを画像として保存したいときには「Windowsキー」を押して「すべてのプログラム」を選択し「アクセサリ」を選んで「ペイント」を起動させます。ペイントが起動したら、画面の左上に表示されている「貼り付け」をクリックします(「Ctrl」+「V」でも可能)。画像が貼り付けされたら、「貼り付け」の上にある青いボタンをクリックして「名前をつけて保存」を選択してください。これで保存形式と名前をつければ画像としてピクチャに保存されます。

・マイコンピュータウィンドウ起動(「Windowsキー」+「E」)

「マイコンピュータ」の画面を起動させたいときに便利なのが「Windowsキー」+「E」のショートカットキーです。すぐに起動することができるので、デスクトップに戻ったり、マウスを使うことなく開くことができます。

・ウィンドウのメニュー画面を開く(「Alt」+「Space」)

使用中のウィンドウのメニュー画面を開くことができます。「Alt」と「Space」は押しやすい位置関係にあるので、使いこなせるようになると大変便利です。

・ウィンドウ画面の移動(「Windowsキー」+「←」「→」)

PCに縮小表示されているアプリを左右に移動させることができます。画面をずらしたいときや、下になっている画面を見たいときに使えます。

・新規ページ作成(「Ctrl」+「N」)

このショートカットキーでは、ワードなどで新規作成したいときに新たなページを追加することができます。ブラウザなどで新しいウィンドウを開きたいときにも使えます。

・ヘルプ画面の表示(「F1」)

ワードやエクセル、ブラウザなどの使い方が分からないなどヘルプが欲しいときは「F1」を活用しましょう。ヘルプ画面が表示されます。

PCをロックする(「Windowsキー」+L」)

PC操作途中に席を立つときや、人に見られたくない画面のときに使えるのが画面をロックするというものです。「Windowsキー」+「L」を使えば、ロック画面に切り替わります。

・ウィンドウを最大化(全画面)(「Windowsキー」+「↑」)

「Windowsキー」と「カーソルキー」の「↑」を押すと、縮小表示している画面を全画面に表示することができます。

・ウィンドウを最小化する(「Windowsキー」+「↓」)

最大化した画面を縮小表示に戻したり、最小化して表示をオフにしたりできます。

・ウィンドウを縦に最大化(「Windowsキー」+Shift」+「↑」)

縮小サイズで使用中のウィンドウを、横幅はそのままに縦だけ最大化ができます。

・縦に最大化したウィンドウを戻す(「Windowsキー」+Shift」+「↓」)

縦に最大化したウィンドウを元の大きさに戻すことができます。

・すべてのウィンドウを最小化する(「Windowsキー」+「M」)

開いているすべてのウィンドウを最小化して、デスクトップに戻ります。すぐにデスクトップに戻りたいときに使えるショートカットです。

・最小化したウィンドウを元に戻す(「Windowsキー」+「Shift」+「M」)

「Windowsキー」+「M」で最小化したウィンドウを元の状態に戻します。切り替えが簡単にできるのでとても便利です。

文字入力中に使えるショートカットキー

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PCのキーボード操作において、欠かすことのできないキーボード上部の「F数字キー」。基本的なものをご紹介いたします。

・変換中の文章や単語をひらがなに変換(「F6」)

・変換中の文章や単語を全角カタカナに変換(「F7」)

・変換中の文章や単語を半角カタカナに変換(「F8」)

・変換中の文章や単語を全角英数(ローマ字)に変換(「F9」)

・変換中の文章や単語を半角英数に変換(「F10」)

これらのショートカットを覚えると変換の時間が短縮できるので、業務効率も大幅アップすることができます。

・カタカナ入力モードに変更する(「Shift」+「ひらがな」)

日本語入力の際、カタカナ入力をしたいときに便利なショートカットキーです。「Shift」を押しながらキーボード中央下の「ひらがな」キーを押すとカタカナ入力に変更できます。ひらがなに戻したいときには、もう一度「ひらがな」キーを押します。

・単語、文章の検索(「Ctrl+F」)

ブラウサやワードでの作業、メモ帳などでも使える「Ctrl」+「F」は、単語や文章の「検索」に役立ちます。検索したいテキストを選択して「Ctrl」+「F」を押すと、そのページ内にある単語や文章を検索してくれます。

・単語、文章の置換(「Ctrl+H」)

文字の入力中に、ある単語や文章を一括置換したいというときに便利なショートカットキーです。ひらがなから漢字への置き換えや、複数の同一文章の差し替え時に役立ちます。一つひとつ削除して書き換えをせずに済むので作業の効率アップにつながります。

・文章やコピーしたい内容をすべて選択(「Ctrl+A」)

ブラウザ上や、ワードなどでの文章や画像などをすべて選択したいときに使えるのが「Ctrl」+「A」です。わざわざマウスを使って広範囲を選択しなくても、一発で選択することができます。

ショートカットキーを覚えるまでは使うたびに少し手間取ってしまうこともありますが、慣れてしまえばさまざまな場面で使うことができるのでとても便利です。仕事を円滑に進めるためにも、まずは基礎ショートカットキーを覚えてPC作業を楽しく行えるようにしましょう。


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著者情報

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小嶋 恭一
大学を卒業後、現在のWeb制作会社に就職。記事編集を1年担当した後、ライターとして活動を始める。ビジネス、医療、留学、介護などを主に担当。