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【アキュラホーム】9日連続休暇取得を積極推進!?“しあわせ”を追求した職場環境(1/2)~オフィス探検隊第16回~

最近、「働き方改革」という言葉を良く耳にします。働き方の見直しが求められているなかで企業は様々な取り組みを行っています。その中の一つ「アキュラホーム」の取り組みを今回ご紹介します。


<アキュラホームについて>

アキュラホームは木造注文住宅を手がける住宅メーカー。アキュラホームの家づくりは、釘1本、ビスひとつまでコストを細部にわたって検討し、現場の作業効率を徹底的に見直すことで適正価格を実現。さらに、下請けや孫請けを排除して中間マージンをカット。部材の大量一括購入をはじめ、トータルなコストダウンにより、適正価格を追求した革新的な家づくりを実践している企業です。


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住宅業界ってすごく忙しい業務のイメージがありますよね。アキュラホームは一般財団法人日本次世代企業普及機構が主催するホワイト企業アワードにおいて、ホワイト制度部門大賞を受賞するなど社員の働きやすさを追求している企業なんです。ホワイト制度部門って何かわからないけどパッと見、何か良いイメージがする。。。

そんなわけで、具体的にどんな取り組みを行っているのかアキュラホームに行って取材してみたいと思います!

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(アキュラホーム広報の西口さん※写真左 堀越さん※写真右)

編集部員:本日はよろしくお願いします!

西口さん・堀越さん:よろしくお願いします!

ホワイト企業アワードというのは一体どういうものなんでしょうか?

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編集部員:早速ですが、ホワイト企業アワードのホワイト制度部門というのは一体どういうものなんでしょうか?

堀越さん:ホワイト企業アワードは、財団法人 日本次世代企業普及機構が主催している、「家族にも入社を勧めたいような素晴らしい会社=次世代に残る素晴らしい会社」の促進となるべく、模範となる組織体を探索し、世間に認知頂き、素晴らしい会社を普及する活動を理念とし、それにかなった企業が表彰されるというものです。ホワイト企業アワードにはいくつか受賞部門がございまして、アキュラホームは効果的・いろいろ会社で導入できそう・良いアイデアを軸とした制度を取り入れた企業として表彰されました。

アキュラホームの取り組みについて

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編集部員:アキュラホームでは実際どんな取り組みが行われているのでしょうか?

西口さん:いろいろと取り組んでいます。例えばこんな制度を設けております。

・長期休暇制度(9日間連続休暇)

2016年の3月より、年末年始休暇や夏季休暇とは別に「9日間連続休暇」の取得を推進。今まで住宅業界では特に難しいとされてきた長期の休暇取得では、原則9日間を連続で休むこととし、早期から予定を立て、同じ部署内で情報共有、チーム力を強化することで、9日間の連続休暇を実現しています。

・クリスマス早帰りプレゼント

クリスマスイブは定時退社時間である18時を一時間早めて17時帰社ができる制度。ご家族や大切な人と過ごす時間を大切にするという目的で、毎年実施しています。

・しあわせ一時金

社員の出産、育児を支援するしあわせ一時金制度は2008年4月にスタート。1人目の出産時には30万円、2人目は50万円、3人目以降は1人につき100万円の出産祝い金を支給。導入して8年が経過し、社員数の増加とともに、しあわせ一時金支給総額も徐々に増加しまして、これまでに累計で1億円以上の祝い金が支給されました。

・育児コース転換制度

子供が小学校に就学する月まで育児コース(パートナー社員)に転換できる制度。この制度を適用すると、時給制の短時間勤務が選択できます。また、育児コース転換制度が終わると、正社員として復帰することができるのです。(原則入社後1年以上の正社員)

・育児短時間勤務制度

子供が3歳になるまで、育児短時間勤務制度の適用を受けることができる制度です。この制度を適用すると、正社員でありながら勤務時間を6~7時間で選択することができます。(原則入社後1年以上の正社員)

編集部員:すごい、充実してますね!途中から頭に入ってこなかった…。このような取り組みを始めようと思ったきっかけを教えていただけますか?

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西口さん:お客様の住まいづくりで“しあわせ”な暮らしをお手伝いをするアキュラホームの社員も同じように”しあわせ”であってほしいという社長宮沢俊哉の考えのもと、やりがいを創造するとともに、社員にとって働きやすい職場環境を目指したいという思いからこのような取り組みを開始いたしました。

編集部員:住宅業界ってなかなか働き方を変えにくい業務環境というイメージがあるのですが、そういった取り組みを行うのは大変だったんじゃないでしょうか?

西口さん:確かに長期の休暇取得等は今まで住宅業界では難しいとされてきましたが、例えば9日間連続休暇を利用するために、チーム制をひき、営業、設計、それをサポートする人たちが、これまでよりも一層チームで仕事をする体制をとることで結果、長期休暇取得を可能とし、さらに労働時間削減にも繋がりました。

編集部員:これらの制度の導入前後で変化したことってありますか?

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堀越さん:例えば9日間連続休暇制度で言いますと、この制度を開始したことで4日間以上の連休を取得した社員は全体の62.6%にまで増加しました。これは制度開始前に比べて2.6倍になります。また、同制度についてアンケートを実施したところ7割以上が連休に満足し、約8割が「仕事の効率やモチベーションUPにつながった」と回答しております。

編集部員:なるほど、みなさんこの制度に非常に満足されているみたいですね。では、実際に制度を活用している社員の方に、どのように働き方が変わったのか聞いてみました。

次記事へつづく

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